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指の破綻を防ぐプロンプトの例
Pictor(ピクター)の画像生成で指の本数が増えている、減っている、または形状がおかしい等の破綻を防ぐプロンプト例をご紹介します。
※プロンプトは必ず反映されるわけではなく、反映度合いも生成毎に変わります。
Pictor(ピクター)の画像生成で指の破綻を防ぐプロンプトの例をご紹介します。
「リアル」で指の破綻を防ぐ例
入力したプロンプト

生成された画像

プロンプトを含む設定内容

ピースをした指が破綻しているので、画質に関するプロンプト、強調するプロンプトやネガティブプロンプトなどを入力します。
※これらのプロンプトの特性は別ページの『プロンプトとは』をご参照ください。
入力したプロンプト

入力したネガティブプロンプト

生成された画像

プロンプトを含む設定内容

指の破綻が完璧に修正されたわけではありませんが、ピースの指の形にはなっていると思います。
プロンプトの組み合わせで、指の破綻をこれ以上に修正することも可能です。
「2次元B」で指の破綻を防ぐ例
入力したプロンプト

生成された画像

プロンプトを含む設定内容

リアル同様にピースをした指が破綻しているので、こちらも画質、強調するプロンプトネガティブプロンプトを入力します。
※これらのプロンプトの特性は別ページの『プロンプトとは』をご参照ください。
入力したプロンプト

入力したネガティブプロンプト

生成された画像

プロンプトを含む設定内容

指の破綻が修正されました。
いかがでしたでしょうか?
本ページのプロンプトはあくまでも一例です。
プロンプトを工夫して様々なタイプの生成画像を描いてみてください!
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